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名探偵ポワロを見て…

昨夜、CSのミステリチャンネルにて「名探偵ポワロ」の『二重の手がかり』を見ましたテレビ
この『二重の手がかり』がまた良いんですよOK。とても切ない内容なのです。
ロシアから亡命してきた謎の伯爵夫人にポワロのハートがときめく…バラ

婦人「サンクトペテルブルクにこの位のお城がありましたわ。それは取り上げられ1部屋に押し込まれ、その部屋も取り上げられ今は流浪の身…。」
ポワロ「だからといってあなたが泥棒とは言えません。」
婦人「ええ。人生そのものが泥棒ですわ。私から全てを奪いましたもの…」

という会話を交わす2人。婦人の『人生そのものが泥棒ですわ。私から全てを奪いましたもの』というセリフにグッときてしまいましたリボン
このお話の舞台は第一次世界大戦の頃です。第一次世界大戦から第二次世界大戦という激動の時代に人生を過ごした方の中には色々な意味でこの婦人の言葉が当てはまるのではないでしょうか。 私はブーゲンビル島で戦死した伯父を思い出しました。22歳という若さでした。恋人もいて戦地から帰還したら結婚させて欲しい…と父親(私にとって祖父)に言っていたようです。
家族の思いも空しく伯父は二度と故郷の地を踏む事はありませんでした。
戦後、伯父の恋人が伯父の安否を確認しに家に訪ねて来たそうです。悲しいですね…そういう時代だったと言ってしまえばそれまでですが、戦争は人々から大切な人や、夢と希望まで奪ってしまうものなんだという事を伯父を通じて教えられました悲しい
名探偵ポワロに出てきたロシアの伯爵夫人のセリフから、ふっ…と伯父の人生を重ねてしまいました。
この回に流れるBGMも心に響く哀愁漂うメロディでお話の内容にピッタリです天使。未見の方は是非ご覧になってみて下さいね笑い
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