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何とか軌道修正を…

知的障がいを伴う自閉症の息子……。
今までも自閉症特有の拘りで色々と悩んで来ましたが、ここ最近では、学校で指導された『良く噛んで食べましょう』という教えがインプットされたようで、一口毎に約30回程噛み、食べ終わるまでに酷い時は1時間30分も掛かってしまう状態になってしまいました。
学校での給食も同じらしく、圧倒的に時間が足りないので残してしまう事も頻発しているようです。
『じゅんぺい君は言われた事をただただ真面目に行っているだけなんですけれどね…』と担任の先生。
自閉症の子に多く見られる事なんですけれど"程良さ"が分からないんです…。0か100か、または白か黒かと両極端の事をやりがちなんです。
良く『良く噛むと満腹中枢が刺激され、少しの量で満足出来るようになる』と聞きますが、息子のじゅんがその事を証明するかのように、徐々に食べる量が減り、それに伴い体重もドンドン減って来てしまいした。
そこで、自宅でも学校でも本腰入れて食べるスピードと量を元に戻すよう指導して行く…元に戻る間に、まずは痩せてしまったじゅんの体力を素早くつけようと、内科の先生とご相談し、栄養剤を出して頂く事になりました。
健康面は今の所全く問題は無いんですが、
何といっても成長期ですしね…。心配で…。
缶に入ったものは【エンシュア・リキッド】で効率よくエネルギーを補給出来るようにした栄養剤で、錠剤は【ビタメジン配合カプセルB25】でビタミンB1・B6・B12の薬です。
内科の先生(女医さん)が優しく対応して下さり本当に有り難かったです。
じゅんと向き合いゆっくり丁寧に『お薬を出します。ドリンクは甘いかもしれないけれど、飲んで下さいね。お願いします。』と語って下さいました。
今は兎に角『良く噛む』という一度インプットされた情報の軌道修正と栄養剤で何とか良い方向に向かうように頑張ります。

PS:内科のドクター(女医さん)の接し方がじゅんの心に響いたようで
自宅に帰って来て夕食を食べる時に『パパみたいに太れば良いんですか?』と私に聞いて来たじゅん
ここで簡単に『うん』なんて言ってしまうとまた極端に捉えてしまう恐れがありますので、『痩せてるのはちっとも悪い事じゃないの。ただじゅんちゃんは痩せ"過ぎ"なの。痩せ過ぎだとすぐに病気になってしまうよ。パパもママも担任の先生もみんなじゅんちゃんの事を心配してる。分かってくれるよね。』と私なりに思いを伝えました。
そしたら頷いて食べ始めました。私が提案した『ひと口10噛み』をぎこちなくですが(笑)、やってはくれましたし、ドクターが『甘みが強いので飲んでくれるか心配』と仰っていた栄養ドリンク剤も飲み干しました。
初日にしては出だし好調な感じです♪。
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